生命保険会社を選ぶのが大変だったらとりあえず【住友生命Vitality】に入ってみたら 

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トリセツ

 住友生命Vitalityに加入してから5ヵ月目に入ろうとしています。(2019年1月19日現在)生命保険会社を選ぶのって大変ですよね。だって内容が難しすぎる特に言葉が。

専門用語が出てきたら、それだけで「えっムリ、わからない」って私はなってしまいます。そして何より、「何が私にとって必要で何が不必要なのか」が分からない。

それに、数社比較しても結局「あんまり変わんねーんじゃないの」ってなると思います。てか、私は一度調べたのですがそうなりました。(妻が家計の負担を抑えようと、同じ保険内容で数社調べたら、大して保険料は変わらなかったみたいです)

で、最後に「どこでもいーや。とりあえず友人が入っているところにしてみるかな」っていう感じになっちゃう可能性があります。そんなあなたに「住友生命Vitality」をおすすめしたいです

以前、【口コミ・評判】2か月経って住友生命のVitalityを振り返って評価してみたで住友生命Vitalityを紹介したのですが、今回は違う視点から見ていきたいと思います。

住友生命Vitalityはおもしろい

 なにがおもしろいって、今まで運動しなかった人が運動をし始めます。(あっ今回は運動の中に散歩も含ませてくださいね)

生命保険に入ったら自主的に運動しようと思います?普通はしないですよ。だけど、住友生命Vitalityに加入した人はみんなするんです。

それは「一定のポイントを獲得すれば保険料が安くなるから」。でも、それだけじゃありません。「おもしろそうだからやってみる」っていう人もいます。

ここでちょっとあるブログを紹介させてください。

『17時半からのてくてくVitality』←ブログ止めてしまったのかな。見れなくなってしまった。

この方は住友生命Vitalityが生活の一部になっていて生活を楽しんでいます。この方のブログを読んだら、Vitality楽しんでるなーって伝わってくる。

またある方とTwitterでやり取りした中に、

「足を骨折しているけど、座りながらできるエアロビクスで心拍数のポイントを稼いでいる」

っていう人がいました。

住友生命Vitalityに加入している人の中には、運動をしちゃう人もいるんです。すごくないですか、骨折しているのに運動したくなるって。【Vitality】心拍数でポイントを獲得するために室内で運動してみた

 さらに違う方は、「乳児を抱っこしながらスクワットをしていますよ」っていう人がいました。その乳児は縦揺れをすると寝るみたいなんですが、そこにわざわざスクワットを加えているんです。母強し。

母強しもあるけど、乳児を抱えながらスクワットってなかなか大変ですよ。またその方は専業主婦なのですが、健康診断を受ける予定みたいです。

 Vitalityはポイント制度なのですが、健康診断を受けてWebで入力することによって大きくポイントがもらえます。それで、専業主婦(主夫)の方が健康診断を受ける機会って少ないと思うんですが、住友生命Vitalityに加入していることによって受けようと思えてくる。

なにより、「健康診断を受けることによって未然に病気の悪化を防いでくれる」っていうのがとても大きいと思います。

住友生命Vitalityの健康プログラムってまだ始まって半年も経っていなくて、情報があまりないんですが、それでも結構皆さん楽しみながらやっているなあっていう印象です。

医療費や医者不足にも貢献できるかも

 だいぶ飛躍した話になるかもしれませんが、医療費や医者不足問題にも少しは貢献できると思っています。知っていますか、国が医療費にあてる税金の金額。

厚労省「平成29年度医療費動向」 によりますと、平成29年度の医療費は42.2兆円で前年より上がっています。国の基本的な予算規模を示す一般会計総額は、平成29年は約97.2兆円。

ということは医療費の42.2兆円という額は、国の予算の4割を超えていることになります

そしてこれからますます少子高齢化社会になりますので、まだまだ医療費は上がっていって、税金を多くとられる可能性は出てきますよね。

だけど、1人1人が健康を意識して生活すれば丈夫な体になりますので、ケガや病気をしても以前より軽く済んで病院に行く機会も減るかもしれませんし、簡易な治療で済めば医療費も抑えられると思います。

なにより、私たちが1番得することになると思います。

丈夫な体を作れば、病院に行って長い間待たなくてもいいし、高い治療費も払わなくなります。

病院での待ち時間を自分の時間にあてられるし、高い治療費も自分の好きなものを買ったり、友人と食事に行ったりと、楽しむことにあてることができますからね。

そして、医者不足問題。正直なんで医者が不足しているかは知りませんが、事実としてあります。医者不足はこれからさらに深刻化していくんじゃないかな。少子高齢化で単純に考えれば、これから医者になる人が減り、治療を受ける人は増える一方。

その中で1人1人が丈夫な体を作れば、医者の負担も減るし医者不足問題も深刻化しなくて済むんじゃないかなって。

安易な考えかもしれませんが・・・。

それでも、1人1人の意識が変われば少しづつ社会が変わっていくと思っています。

最後に

なんだかんだ書きましたが要は、

生命保険会社選びで迷っているんだったらとりあえず「住友生命Vitalityに加入して楽しもうぜ」っていうことです。

後半、医療費や医者不足がなんちゃらって書きましたが、難しいことは横に置いといて、まずは自分が今を楽しんでまわりを明るくすることが今からできることで、そのきっかけを住友生命Vitalityが作ってくるれる可能性もありますので検討してみて下さい。

(ちょっと住友生命Vitalityを過大評価しすぎたかな、、、。)

少しでも参考になれば幸いです。

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