【保存版】住友生命Vitalityで使えるスマートウォッチ なにを買っていいかわからなかったら読んで

※本ページはプロモーションが含まれています

住友生命Vitality スマートウォッチなにを買っていいか わからない方へ スマートウォッチ

 2年半バイタリティストとしてやってきた私が現時点で住友生命Vitalityで使えるスマートウォッチの紹介を【保存版】として書いていこうと思います。※2021年5月現在

※バイタリティストとは ≫ 【住友生命Vitality】当ブログではVitalityに加入している人を「バイタリティスト」と記載することにしました

では早速ですが紹介していきます。迷ったらこれだ!

住友生命Vitalityで使えるスマートウォッチ5ブランド(メーカー)

住友生命Vitalityで使えるスマートウォッチは7つのブランドがあります。≫ 健康増進メニュー

ですが個人的には5ブランドをすすめます。

  • AppleWatch(アップルウォッチ)
  • Polar(ポラール)
  • Garmin(ガーミン)
  • Fitbit(フィットビット)
  • Suunto(スント)

※Apple Watchもいいということですが私の知識不足でお伝え出来ないことが大部分なので今回は紹介を控えさせていただきます。
 もしApple Watchを購入するのでしたらこちらを確認してください。≫ アクティブチャレンジApple Watch

さらに絞っておすすめするのが以下の4ブランドです。

  • Polar(ポラール)
  • Garmin(ガーミン)
  • Fitbit(フィットビット)
  • Suunto(スント)

理由は「VRWC」というオンラインマラソンで簡単に同期できるからです。

VRWCとは ≫ 「Vitalityラン&ウォーク チャレンジ」がはじまるよー!これでVitalityポイントがいっぱいたまる

もちろんAppleWatchでも他のスマートウォッチでも参加できます。

その場合はアプリを使って参加します。

サイト スマートフォンを利用した参加方法

さらに言うと「Polar」は感度がいいと言われています。感度がいいということはちょっとした手振りで歩数がカウントされるということです。

実際PolarとFitbitを比較してみたらこんな感じになりました。

私の場合はFitbitの方が歩数多かったですが誤差の範囲だと。これが日常生活を含めると変わるみたいです。

~バイタリティストの証言~

PolarとFitbitを比較したとき

「Polar」の方が感度がいいということです。

PolarとGarminを比較したとき

PolarとGarmin、Apple Watchを比較したとき

 ということで少しでも歩数を稼いでVitalityポイントを獲得したい方はPolarをおすすめします。ただPolarはスマートウォッチの種類が他と比べて少ないです。

よく言えば目移りしない。悪く言えば飽きると言ったところ。

それに比べてGarminは種類が豊富です。

PolarもGarminも住友生命VitalityのアプリまたはWebサイトから購入することでそれぞれ最大30%40%割引されます。

Fitbitは割引はありませんがデザインが個人的に好きです。

スマートウォッチの選び方はこちらを参考にしてみて下さい。≫ 【気になる】住友生命のVitality(バイタリティ)で同期できるスマートウオッチ(ウェアラブルデバイス)4選

心拍数を測る機能はあったほうがいいかも

 私がスマートウオッチを選んだ基準はこちらに書いてありますが、心拍機能については触れていません。≫ 【気になる】住友生命のVitality(バイタリティ)で同期できるスマートウオッチ(ウェアラブルデバイス)4選

スマートウオッチを選んだ基準
  • Bluetooth機能がある
  • 歩数・心拍数の両方がVitalityのポイント付与の対象になる
  • スマートウオッチの交換ベルトがある

 最初わたしはこの「心拍数を測る機能」はいらないんじゃないかって思っていました。というのも歩数で1日の上限である60ポイントを獲得できてしまうからです。ただ去年からマラソンを始めたので心拍機能付きのスマートウォッチを買ってよかったと思っています。

そして心拍機能付きのスマートウォッチをこんな方におすすめしたいです。それはマラソンやウオーキングは苦手だけど「フィットネス」や「自宅でトレーニング」をする方です。

Twitterでオンラインフィットネスやトレーニングをして「心拍数」でVitalityポイントを獲得するバイタリティストがいます。

※オンラインフィットネスもそうですがYouTubeを見ながらフィットネスをしている方もいます。

ちなみに私もチャレンジしてみました。≫ 心拍数でポイントを獲得するために室内で運動してみた

なので「心拍数を測る機能」はあって損はないと思います。

GPS内蔵型のスマートウオッチは本格的にランニングをする方におすすめ

 GPS内蔵型のスマートウオッチを少し考えた時期がありました。それはスマートウオッチを紛失したからです。

 それでGPS内蔵型のスマートウオッチを調べたのですがGPS機能を使うと電池の減りが早いことをそこで知りました。だいたい6時間~11時間ぐらいしかもたない。なので私には合わないなぁと感じました。※2022年10月現在GPS連続稼働時間100時間というスマートウォッチがそこそこあります。

だけどGPS機能付きはハーフマラソンやフルマラソンを目指す方にはおすすめです。GPS機能付きのいいところは現在地が分かるのでルートを後で確認できること。

また自分がどれだけの距離を走ったのか、ペースや時間などについても細かい情報を計測できます。

ですがGPS内蔵型ではないスマートウオッチはスマホを持たなければルートや細かい情報を確認することができません。なのでハーフマラソンやフルマラソンを目指す方はGPS内蔵型のスマートウオッチを検討する余地はあるかと思います。≫ 【マラソン・ジョギング】Vitalityで使えるスマートウオッチ3選

SUUNTOスント 9 BAROは調べた中で一番バッテリーがもちます。GPS追跡がオンの状態で25時間から最大170時間記録ができる。

高いスマートウォッチなんて買えねーという方は

 「やっぱりスマートウォッチは高い!」私もそう思います。そんな方はGoogle Fitと同期できる安いスマートウォッチを検討してみてはいかかでしょうか。

正直この方法はあまりおすすめしませんが、この方法で運動でポイントを獲得している方もいます。≫ 指定以外のスマートウオッチでもVitalityポイントはたまる

ただこの方法だと「心拍数」でのポイント獲得はできないので注意してください。≫ GoogleFitのおかげで安いスマートウオッチでもポイントを貯められるかも

ダメもとでチャレンジしてみるのもアリかな。責任はもちませんが…。≫ GoogleFitと同期できる5,000円以下の安いスマートウォッチ3選

様々な機能があるスマートウォッチ

最近は様々な機能を持ったスマートウォッチが増えてきました。いくつか紹介します。

【Amazon Music】が聴けるスマートウォッチ

購入時はVitalityアプリまたはVitalityのWebサイトから購入すると割引きがあります

【モバイルSuica】対応のスマートウォッチ

公式サイト Fitbit Charge 4でSuicaを使用するにはどうすればよいですか?

参考PDF 3月4日より「Fitbit Charge 4」で Suica がご利用いただけるようになります

ガーミンはこの他にもたくさんあります。

ガーミン(GARMIN)
¥44,720 (2024/03/26 04:29時点 | Amazon調べ)

公式サイト GarminでSuicaが使えます

【ゴルフ】機能があるスマートウォッチ

公式サイト GARMIN GOLF

と、いろんな機能が付いたスマートウォッチがあるので自分のあった時計を探してみて下さい。

まとめ

ということで私が2年半住友生命Vitalityを継続してきて感じたことをまとめてみました。

ではでは少しでも参考になれば幸いです。

【気になる】住友生命のVitality(バイタリティ)で同期できるスマートウオッチ(ウェアラブルデバイス)4選

コメント

 スマホやスマートウォッチを同時に補償できる保険。それがモバイル保険!月額700円で最大3台まで端末登録できて年間最大10万円まで補償してくれます。



修理費用全額保証【モバイル保険】

※ モバイル保険は購入から1年未満の機器が登録可能です。購入から1年以上経過している場合も、メーカーやキャリアの補償サービスに加入していれば、登録が可能となっています。

タイトルとURLをコピーしました