先日Vitalityアプリの「システムメンテナンス」の通知を見逃してて、知らずにVitalityアプリを立ち上げてしまってフリーズしてしまいました。(アプリが動かなくなる)
アプリが固まって動かなくなった場合の対処は、
という対応をとればVitalityアプリをまた使えるようになります。
でね、再度Vitalityアプリをインストールする際にアプリのレビューを見たのですが、まぁいろいろ書かれていますね。
たしかにVitalityアプリの使い勝手は悪い。だってさ、なんでスマホなのに左右と横にスライドしなきゃいけないの?スマホの利便性を考えれば上下にスクロールでしょ!! ※スクロールとは上下左右を含むみたいですが、今回は分かりやすいように表現しました。
上下にすれば片手で操作できるのに、左右にすると両手を使わなきゃならなくなる。いやー不便でしょうがない。それとなぜ同じ項目があるの?分かりづらい!
これ‼
なにこれ。特典(リワード)だらけ。
分ける必要ある?毎回迷う。
天才プログラマー、天才サイトデザイナーの考えは私みたいな凡人には理解できない。あっ これ嫌味です。
もういっそうの事デザインを変えて欲しい。
あと多かったレビューがVitalityアプリ800円(税抜)って高くね⁉っていうの。確かに高いよね。私も過去思っていました。ただ今は思っていません。
確かにVitalityという保険を紹介されたとき、説明の中で「Vitality利用料800円(税抜)が別途必要になります」と言われた。
これを聞かされた時営業員の方にボロクソ言っちゃいました。
「え⁉864円高くない?(2018年時点)」
「なに?毎月払うの?」
「毎月864円払うアプリって見たことがない」
「ぼったくりですか?」
「住友生命はいくら上乗せしているの?」
って。
Vitalityは南アフリカで開発された仕組みで、その使用料を支払うみたいです。
サイト 住友生命Vitalityとは
いやー私ってひどいでしょ。でもその時の素直な気持ちです。だけどねこのことを受け入れてVitalityに申し込みをしたわけですよ。
一応納得した。
※ブログで1、2回文句書きましたが。
だったらこのことで文句言うのは筋違いじゃないの⁉
「いや、私はこのことについて説明を受けてない」
という方がいたら問題になるんじゃないのかな。
住友生命(保険会社)には説明責任というのがあると思うから。
それに私も勘違いしていたのですが、この800円(税抜)はVitalityアプリの利用料ではないんです。だってアプリをインストールする時お金支払っていませんよね。
あくまでもVitality利用料として支払っているからアプリは関係ない。
私は1年間Vitalityを体験したからこそわかるのですが、お金の面から言ったら還元されている部分はあります。
≫【Vitalityアクティブチャレンジ】1年間で獲得した特典(リワード)
アクティブチャレンジ1年間で約10,000円分還元されました。もちろん「ローソンのマチカフェしか当たらねーよ!」っていう方もいると思うし、そもそも「コーヒー飲めねー」っていう方もいると思います。
そこはガンガン声に出して言っていきましょう。新しいアクティブチャレンジの特典を作ってくれ!って。
私もちょいちょいブログに書いています。
≫【Vitalityアクティブチャレンジ】コーヒーの代替品を本気で考えた方がよいのでは
いやいやそんなこと言ったって変わらないでしょ。って思うかもしれませんが、行動しなければそれこそ何も変わりません。
Twitterでつぶやいてもいいと思うし、私みたいにブログに書いてもいいと思うし、直接Vitalityに問い合わしてもいいと思います。
その時私からの要望としては、「代替案」を出していただきたいです。ただ文句を言うだけでは変わらないと思うから。
相手も変えたいとは思っているけど、どう変えていけばいいか分からない可能性がある。だからこちらから「こういうのはどうですか」って提案をする。
これは嬉しい方が増えるんじゃないでしょうか。
実際にVitality加入者の声が届いたのかどうかは分かりませんが、アクティブチャレンジの特典が増えました。
≫【Vitality日記】アクティブチャレンジのチケット(商品)が増えたよー
話しがだいぶそれてしまいましたが、Vitality利用料は確かに高い。
でもそれを受け入れてVitalityに申し込んだのだから文句を言うのはやめようよっていうことです。
もちろんアプリに不具合が生じたら、これもガンガン連絡しましょう。
≫ Vitalityアプリの不具合やポイントが反映されないといった問い合わせ先はどこにすればいい
実際に私もアプリに不具合が生じて連絡しました。
≫ 住友生命「Vitality」とヘルスケアアプリの「S Health」を同期する
ということで今回は私が感じたことを書かせていただきました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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