ONE TOKYOはバーチャルマラソンで、10㎞走る(歩いても大丈夫)ことで住友生命Vitalityのポイントが600ptも獲得できるんです。
公式サイト ONE TOKYO
毎月第二土曜に開催される大会(MVM)では、当日の6:00~12:00の間に10kmを超えるランを登録することで大会ランキングにエントリーできます。直近の大会の開催日時は、TOPページ・大会ページをご確認ください。
引用元:ONE TOKYO 参加方法を教えてください
それで私はONE TOKYOに登録も参加もしたことがないのでお伝え出来なかったのですが、Twitterで知り合ったあんてさんが「VitalityにONE TOKYOの完走申請方法」のツイート(つぶやき)をされていたので、思わず連絡をとり私のブログで紹介してもいいかと相談させていただきました。
そしたら快く承諾を頂いた上に、画像までも提供してくださって本当にありがたいです。
また私よりVitalityに詳しく、発信が多いさゆりさんが海外でもONE TOKYOが利用できるツイートをされていたので、こちらも合わせて紹介させていただきます。
ということでここからはあんてさんとさゆりさんにおんぶにだっこ状態で紹介していきます。
ONE TOKYOの完走申請方法
今回お伝えする方法は住友生命Vitalityに申請する方法です。
ONE TOKYOに登録する方法ではありませんので予めご了承ください。
では申請方法について。
イベント情報を入力
ONE TOKYOのバーチャルマラソンで完走を終えたら、Vitalityアプリにイベント情報を入力します。
★onetokyoのポイントもらい方#vitality アプリの真ん中の右へ
— あんて (@anterior27) December 14, 2019
《実施証明書の提出》→《今すぐ開始》
種類】→ランニング
イベントの競技距離】→10km以上21km以下
実施日】→2019/12/14土
イベント名称】→
「MVM 2019-20 12月大会 10K
12/14」
運営団体】→
「TOKYO MARATHON FOUNDATION」 https://t.co/5yhFdw4lOC
記録をアップロード(画像を提出)
続いて「記録」をアップロード(提出)します。
写真→
— あんて (@anterior27) December 14, 2019
本名使用者は
開催日の13:00以降に結果発表がされて、
自分の名前をタップするとfinisher記録証が表示されるので
大会名、実施日、走者名、走行距離が写るように写真を撮りアップすればOK。
↓
ONE TOKYOでは「本名」と「ニックネーム」どちらかで登録するみたいです。
まずは「本名」「ニックネーム」それぞれ共通で必要になる申請。
開催日の13時以降に結果が発表されるので、その際自分の名前をタップ(画面をさわる)するとfinisher記録証が表示されます。
※finisher=完走者
そしたら、
が写るように写真を撮る。(スクリーンショット・スクショ)
そしてアップロードすれば完了。
本名で登録した方はここまで。
ニックネーム使用者の走者名の申請方法。
↓
— あんて (@anterior27) December 14, 2019
ニックネーム使用者はhttps://t.co/vmipwDe8b6
でログイン後、右上の顔マークをタップ。
メンバー登録情報変更でニックネームと本名が両方並ぶ写真を撮り添付すること(本人確認)
URL→https://t.co/GZZHdx2znq
ニックネーム使用者は ONE TOKYOにログインして右上の顔マークをタップする。
メンバー登録情報変更でニックネームと本名が両方並ぶ画面をスクショして添付する。(本人確認のため)
イベントのURLの入力
ONE TOKYOのURL → https://onetokyo-app.org/mvm/
確認画面
最後に確認画面になります。
これで全て終了です。
注意すること
早❗️
— あんて (@anterior27) December 14, 2019
もうvitalityアプリに実施証明写真アップしてきたんですね。
finisher証がまだ出てないと思うのでそれが無いことで、もしかしたら運営から「該当イベントではない」的な物言いつくかもしれませんが、MVMは要件満たす写真を再提出すれば通るイベントなのでご安心くださいね
ここからあんてさんの実体験を紹介します。
イベント申請時は、
などの基本的な形式を満たしていれば 一旦はイベントポイントはすぐに入るのですが、イベントポイントについてはそのイベントが条件を満たしてるかの精査がその後行われています。
そのため問題があれば2週間〜4週間ほどしてから《運動(イベント)によるvitalityポイントについてのご連絡》というメールで、イベントが条件を満たしているかの確認がされ、要件を満たしていなければその分のイベントポイントは修正されます。
要は申請時点では「審査前の仮加算ポイント」であり、あとで物言いつく場合があることと、 要件を満たしたイベントで 足りない証明写真などを追加してそろえれば再認定されるということです。
※問題がなければメールは来ません。
😱vitalityのイベントポイントで、STRAVAの9月のマンスリー5Kの200Pと10Kの600Pどちらも取り消しの連絡来た〜😭
— あんて (@anterior27) September 19, 2019
サイアクやー
開催日が期間になってたらダメって、、、ほぼONETOKYOのMVMしかあかんやん
【悲報】またもイベントポイントに物言いつく。
— あんて (@anterior27) October 24, 2019
しかも600P×4😭😭😭
これ目つけられてるよね…きっと。
他にもポイント取り消しメール来てる方います?
もしいらっしゃればDMにて教えてください。
対策等相談しましょう。
スミセイさん、やるやん❤︎
— あんて (@anterior27) November 14, 2019
先日、感情的にアップしたこの4つのイベントP取消の件ですが、
onetokyoについてはニックネームと本名の紐つけ写真を後日再送しました。
文章での返事はなかったものの
私が今月のonetokyoと日々の運動ポイントで1200Pとるのを待っててくれた模様。#住友生命Vitality pic.twitter.com/18NMahpejR
ということで、ONE TOKYOはVitalityポイントが貰えるイベントですから、もしポイント付与にならなかったら、「どこかで申請漏れがある」可能性があるのでちゃんと確認しましょう。
海外でもONE TOKYOに参加してVitalityポイントが貰える
あっ‼️
— さゆり (@vitality2018) December 14, 2019
わすれてました~
外国でもOneTOKYO
できるのか❗
できます(笑)
ただし
現地時間にしない
Wi-Fi環境とか
いろいろ
ありましたので
きっと、どなたが
ブログにしてくださる
かと(苦笑)
ONE TOKYOを海外で参加する場合注意事項があります。
・日本時間にする
日付、時刻、タイムゾーンの設定
→自動設定のオフ
これによって自動で現地の日付と時刻を回避。
・通信環境
通信は、Wi-Fiか現地SIMなどになります。
これはアップロードで必要になるからです。
海外は無料Wi-Fiが日本より多いと言われていますのでこの辺はあまり心配ないのかな。
ということで、海外旅行でONE TOKYOの実施日に当たったら挑戦してみるのもいいですね。
※一応現地での動作確認をした方がいいかもしれません。
最後に
ということで、今回はお二人の方におんぶにだっこ状態で紹介させていただきました。こうやって情報を共有するっていいですね。あ~ホントにありがたい。
ということで少しでも参考になれば幸いです。
※追加、訂正があればどしどしコメントください。
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