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住友生命Vitality(バイタリティ)でつながったTwitterがすごい。「こんな方法もあるのか!」って毎回驚かされます。
今回は「イベントに参加してポイントを獲得する」という記事内容ですが、イベントと聞くと、市民マラソンや民間団体主催のスポーツイベントをイメージして面倒くさそうなのですが、スマホのアプリを使って簡単にできるんです。
また私自身、初めてイベントでポイントを獲得できたので、備忘録として詳細に設定・手順を残しておきたいと思いましたので参考にして下さい。
設定・手順のあとにアプリを使うメリットを伝えたいと思います。
イベントでポイントを獲得する条件
まずはイベントでポイントを獲得する条件を簡単に確認しましょう。今回使うアプリは「ウォーキング」の部分に当たりますので、図の1番上の「ウォーキング」を見ます。
そしてポイントを獲得する条件として、
実はイベントでポイントを獲得するっていうのはこれだけでもハードルが高く感じます。というよりハードルは高いと思います。ですが今回紹介するアプリを使えば、100ptは確実に獲得できると思います。
それで使うアプリは「BIWA-TEKU」
BIWA-TEKU(ビワテク:健康推進アプリ)
滋賀県の琵琶湖周辺の市町村・団体で作られたアプリみたいです。
このアプリは、Vitality仲間のゆっきぃさんのTwitterのツイート(つぶやき)で知りました。
アクティブチャレンジャーの皆さんに取り急ぎ情報共有。
BIWA-TEKU(ビワテク)アプリにバーチャルウォーキングラリーというのがあり現地にいかず完歩証とれます!
先程申請して無事ポイント付与されました!
携帯のGoogleFitがあれば日常のウォーキングでカウントされます!#アクティブチャレンジ pic.twitter.com/JweCRfLFqg— ゆっきい (@rujuna) 2019年3月14日
それで私も試したのですが、まぁすごい。
こんな簡単に100ptもらっちゃっていいのって思ったぐらい。
#BIWATEKU
すごい! pic.twitter.com/4GKVyasYmb— くろぶち (@curobuchi_com) 2019年3月15日
ということで、1人でも多くの方に知って欲しくて記事にしようと思いました。
BIWA-TEKU アプリをダウンロードする
アプリをダウンロードして開いたら自分の名前を入力するのですが、この時はニックネームでも構いません。
完走証(完走証明書)を発行する際、再度名前を入力するので、その時本名を入力すれば大丈夫なので。
※この時の画面を取り忘れました。
次に、
緑矢印の「バーチャルラリー」をタップ(指で画面を触る)します。
すると次の画面が出てきますので、「彦根城一周」を選びます。
彦根城一周は4kmコースとなっています。
・近江八景をめぐる 44kmコース
・中山道 60kmコース
・琵琶湖一周 200kmコース
サイト バーチャルウォーキングラリー
次に、
「参加する」をタップします。
そうすると自動的に開始します。
途中、
スタンプGET!
がありますので、よくわかりませんが私はGETしました。
GOALをしたら、「完歩証GET!」をタップします。
そうすると、
「表彰状ダウンロード」の画面が出てきますので、ここで本名を入力します。
入力が終わったら「表彰状ダウンロード」をタップします。
で、最後に画面を長押しして保存します。
私の場合はスマホの「ギャラリー」の「ダウンロード」というところに保存されました。
Google Fit (グーグルフィット)アプリをダウンロード
Vitalityアプリで申請する
Vitalityアプリの「完走証の提出」をタップします。
「今すぐ開始」をタップします。
ここをすべて入力します。
上の図を参考にして入力してください。
※日付はマネしないでね。
「画像を追加する」をタップします。
先ほど保存した完走証を選択します。
次にURLを入力します。
上図で問題ありませんでした。
最後に確認をして。
次へ
完了です。
そして私の場合は、すぐに反映されました。
以上で設定・手順は終わりです。
分かりやすく書いたので長くなってしまいましたが、やってみると意外と簡単です。
BIWA-TEKU アプリを使ったメリット
アプリを使うメリットは
・家で家事・育児しながらも達成できる。※(4kmコース)
専業主婦(主夫)で子どもが幼いうちは、なかなか外に出歩くこともできないし、歩数でポイントを達成するのにも、最低8,000歩必要です。8,000歩歩いても20ポイントしか獲得できません。
ですが、4kmコースだったら結構簡単に達成できますし、Vitalityポイント100ポイント獲得できます。
ただ、注意が必要なのは「BIWA-TEKU アプリ」のコースは4つあるのですが、すべてクリアしないと再度4kmコース(彦根城一周)ができませんので、ここが注意するところです。
サイト バーチャルウオーキングラリー
これから検証してみないと分かりませんが、他のコースは距離が長いので、数日にわたってクリアでいいのか?その上でVitalityに申請してポイントがもらえるのか。仮に申請して認められれば1,200ポイントもらえますから。やってみる価値はあると思います。
おって報告したいと思います。
・時間を奪われない
リアルなイベント参加は時間が奪われますよね中には仕事の休みの日に参加しなければいけませんので。アプリを使えばどこでもできます。
費用がかからない
リアルなイベント参加でしたら、参加費は必要だし、そこまでに行く交通費も必要になりますよね。もしかしたら服を買ったり、シューズを買うかもしれません。
その点アプリでしたら、家の中でもできますし、仕事中だってできますので服装を用意する必要はありません。
他にもアプリがあります
このアプリは横浜(市民?在住?)限定みたいです。
職場の女子2名が #vitality の60P 毎日は厳しい。
と話をしていたので、#よこはまWP アプリを入れて、
こうやるといいよ。
って、土日の各100P を見せたら、
めっちゃ喜んでくれました。
二人とも横浜市民。
(^^)v #アクティブチャレンジ— さゆり (@Club_vitality_s) 2019年3月13日
詳しいことはさゆりさんをフォローして聞いてみて下さい。わたし使ったことないので分かりません( ノД`)シクシク…
最後に
Vitalityをはじめた方はゆっきぃ@rujunaさんやさゆり@Club_vitality_sさんや他のVitalityをやっている方をどんどんフォローしてください。
いろんなVitalityの情報がわんさか出てきます。そしてわたしはその情報をブログに書きます。Twitterでしたら、古い情報はどんどん埋もれて分からなくなってしまいますから。
もったいない!
正直いうとブログネタをいただけて嬉しいです。何人かのTwitterをブログで書かせて頂きましたが、それぞれの記事に毎日(毎日ですよ)数人から十数人ですが見に来てくださっていますので、書いてよかったなあと感じています。
ということでこれからもよろしくお願いします。
少しでも参考になれば幸いです。
ーーー 追記 ーーー
この「バーチャルウォーキングでのポイント獲得はどうなのか」ということがちょっとだけ話題になりました。
わたしは「それぞれの受け取り方でOK」だと思います。この件に関しては「正解はない」と考えています。
だって育ってきた環境が違うから価値観も違って当たり前。「チート」とか「モラル」とかでもない。※ここで言う、チートは「ズルや騙し」モラルは「倫理観・道徳意識」を指します。
誰から見てチートなの?誰から見てモラルなの?その人の主観であって、逆の考えを持つ人からしてみれば、「チートとかモラルとかすら必要ない話じゃないの」って思うんじゃないかな。
人間考え方が違って当たり前。だからこそ文明ここまで発展したんだと思います。同じ考えを持った者同士だったら、それ以上考える必要はありませんしね。だからこの件に関しても「正解はない」
また、Twitterで紹介したゆっきぃ@rujunaさんがなぜツイートしたか後日思いをTwitterで再度ツイートしています。申し訳ありませんが、この記事の上で紹介したゆっきぃさんのTwitter画面(文章のところ)をタップしてください。そしたら見れますので。
ーーー ーー ーーー
最後に一言だけ。
Vitalityを楽しみましょう
ではでは。
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