先日、新たに身近な人が住友生命Vitalityに加入していることを知りました。なんで分かったかって?だって私と同じスマートウオッチをしていたからです。ちなみに私が使っているスマートウオッチはポラールA370。
同じ時計ですよ
えっ!?くろぶち君、もしかしてスミトモに入っているの?
それで、その方は最近Vitalityに加入したみたいなのですが、スマートウオッチとVitalityアプリを連動・同期していませんでした。
「これを付けて歩けば保険料安くなるんでしょ?」
「ポラールのアプリ入れたらVitalityアプリ必要ないよね?」
と言ってきたんです。
私は「えっ⁉Vitalityアプリ必要ですよ。ここはこうやって設定しないとダメなんです。結構面倒だけど、これやらないといくら歩いても保険安くならないですよ。」って言いました。
保険屋、そんなこと一言も言ってなかったぞ
ここでつくづく思った。
「こういうことなんだよ。ここでしっかりアフターケアすれば顧客満足度を上げられるのに。」
以前私が書いた 【Vitality日記】住友生命の顧客満足度を深堀してほしい に思いのたけを込めたので時間がある時にお読みください。
あー伝わってなくて残念。
おめー何様なんだよってツッコまないでね。
個人ブログだし、日記なので大目にみて。
もし「おめー何様だよ」ってツッコまれたらこう言い返します。
お客様だよ
って。
15年ぐらいしか住友生命に入ってないけど、住友生命のことを思って言っているんだよって。
で話を進めると、この住友生命Vitalityはいままでの保険商品と違って「参加型」だと思います。
だから契約した後に営業員さんから「Vitalityどうですか?運動されていますか?うまくポイント貯められていますか?なにか操作方法で分からないことありますか?」って聞くことは重要じゃないかなって。
それとも契約したら「あとは自分でなんとかしてねー」っていうスタイルをとっていくのですかね。せっかくお客さんとコミュニケーションとれるチャンスなのにもったいない。そこから信頼も生まれるのに。
スミセイさん。損してますよー。
それにね、データを集るっていう意味でも契約後の状況がどんなんかを住友生命で把握していると、今後役に立つと思うんです。お客さんが何に困っているのかってわかるから。絶対役に立ちますよ。
スミセイさん。損してますよー。
お客様との信頼関係が厚くなる
↓
Vitalityのデータが集められる
↓
改善してさらにいい商品になる
契約後にお客さんの状況を聞くのってプラスしかありません。どうかご検討を。
それで、いつもなら画像を使って説明するのですが、ポラールの設定画面が初期設定と1度初期設定が終わって→ログアウト→ログインした時の設定画面が違ったんです。だから、うまく説明できない。
それでも簡単に説明すると、
1、購入したスマートウオッチのメーカーのアプリをインストール
(アカウントの取得)
(※メーカーアプリは他にもあります)
2、購入したスマートウオッチ(時計)とメーカーアプリを接続する
3、1で取得したアカウントとVitalityアプリを接続
こんな感じです。
≫ Vitalityで使用するスマートウォッチを選ぶ際の注意点
≫ 【気になる】住友生命のVitalityで同期できるスマートウオッチ4選
詳細はVitalityアプリをご覧ください。
または営業員に聞きましょう。
最後に言わせてください。
Vitalityを楽しみましょう
これがVitality攻略の方法です。最後まで読んで頂きありがとうございました。
ではでは。
コメント