健康診断の結果コレステロール値が…

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コレステロール値を下げる飲み物 Vitality日記
コレステロール値を下げる飲み物

先日健康診断があったのですが、コレステロール値が高くてびっくりしました。ネットで調べるともうちょっと高かったら病院に行かなきゃならないみたいです。

それはまずいと思い食生活を見直すことに。でも特段偏食をしているわけではない。

で、ふと思い返したら2日に1回ルイボスティーを飲むことをやめてからコレステロール値が少し上がっていた事に気づきました。なので、今飲んでいる飲み物を変えてみようと。

それでコレステロール値を下げてくれるであろう飲み物を検索しまくった結果、手頃で毎日続けられそうな飲み物を3つ決めました。

豆乳 ~ネットの情報をまとめてみた~

大豆イソフラボンの効果

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きがあり、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らす効果があります。

  • 食物繊維:豆乳には食物繊維が含まれており、コレステロールの吸収を抑える効果があります。
  • 大豆たんぱく質:大豆たんぱく質には、コレステロール値を下げる効果があることが研究で示されています。

注意点

飲みすぎ: 豆乳は健康に良い飲み物ですが、飲みすぎるとカロリーオーバーになる可能性があります。1日の摂取量を守りましょう。

種類: 豆乳には、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料などがあります。コレステロール値を下げる効果を期待する場合は、大豆イソフラボンが豊富に含まれる無調整豆乳がおすすめです

緑茶 ~ネットの情報をまとめてみた~

緑茶に含まれるカテキンの効果

緑茶に含まれるカテキンは、コレステロール値を下げる効果が期待できます。特に緑茶は、LDLコレステロールを下げることが研究で示されています。

  • コレステロール吸収抑制: カテキンは、食事中のコレステロールの吸収を抑える働きがあります。
  • LDLコレステロール低下: カテキンは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を低下させる効果があります。
  • 抗酸化作用: カテキンは、LDLコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化のリスクを軽減する効果があります。

摂取方法

緑茶の効果を得るためには、毎日継続して摂取することが大切です。1日に3〜5杯程度を目安に飲むと良いでしょう。また、カテキンは熱に強いので、温かい緑茶でも効果は変わりません。

注意点

緑茶にはカフェインが含まれています。カフェインに敏感な方は、飲みすぎに注意しましょう。また、腎臓疾患のある方や妊娠中の方などは、医師に相談してから飲むようにしましょう。

ルイボスティー ~ネットの情報をまとめてみた~

ルイボスティーの成分

ルイボスティーには、以下の成分が含まれており、これらの成分がコレステロール値の改善に役立つと考えられています。

  • ポリフェノール: 抗酸化作用があり、LDLコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する効果があります。
  • フラボノイド: 血管を拡張し、血流を改善する効果があります。
  • ミネラル: マグネシウム、カリウムなどが含まれており、血圧を安定させる効果があります。

研究結果

ある研究では、ルイボスティーに含まれるポリフェノールが、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低下させ、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増加させる効果があることが示されています。また、別の研究では、ルイボスティーが動脈硬化の進行を抑制する効果があることも報告されています。

注意点

ルイボスティーはノンカフェインであり、副作用も少ないとされていますが、過剰摂取は避けるようにしましょう。また、ルイボスティーだけでコレステロール値を大幅に下げることは難しい場合があります。バランスの取れた食生活や適度な運動も大切です。

1日の中での飲み分け

まず朝起きたら豆乳。次に午前中は緑茶。そして夕方にルイボスティー。

この3種類を毎日飲み続けられるよう努力して行こうと思います。

豆乳は無調整豆乳がいいということですが、現在飲んでいるのがキッコーマンの調整豆乳。以前から冷蔵庫に入っていたのですが前まで私は全く飲んでいなく家族が飲んでいました。ただコレステロール値が気になりだしてから飲むようになりました。

無調整豆乳と調整豆乳の違い

無調整豆乳

  • 特徴: 大豆と水のみを原料としており、大豆本来の風味や栄養成分がそのまま残っています。
  • 味: 大豆の風味が強く、少し苦味やえぐみを感じる場合があります。
  • 栄養成分: 大豆イソフラボン、たんぱく質、食物繊維などが豊富に含まれています。
  • その他: 大豆固形分が8%以上とJAS規格で定められています。

調整豆乳

  • 特徴: 大豆に加えて、砂糖や植物油、香料などを加えて飲みやすく調整した豆乳です。
  • 味: 甘味や風味が加えられ、無調整豆乳に比べて飲みやすい味わいです。
  • 栄養成分: 無調整豆乳に比べて、大豆イソフラボンやたんぱく質などの含有量が少ない場合があります。
  • その他: 大豆固形分が6%以上とJAS規格で定められています。

どちらを選ぶべきか

  • 大豆本来の風味や栄養を重視する方: 無調整豆乳がおすすめです。
  • 飲みやすさを重視する方: 調整豆乳がおすすめです。

う~ん無調整豆乳の200mlを1回買って飲んでみるかな。

キッコーマン
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緑茶はティーバッグが便利。


お茶の味が濃くさらに家計にやさしい値段。今のところリピートをしています。もしおすすめのお茶があれば教えてください。

ルイボスティーも種類がありすぎて本当に迷う。


今はこれを飲んでいますが、まぁ健康のために飲んでいるって感じで不満はないけど、別に満足しているわけでもない。もしおいしいルイボスティーを知っているようでしたら紹介してください。

ということで次の健康診断を楽しみ頑張って飲み続けていきたいです。ではでは。

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